R&D Function Unitの新卒社員50名が「未来ぬりかえ宣言」を作成~ミッション・バリューを自分ごと化するワークショップを実施~ 

R&D Function Unit(以下、R&D FU)では、2026年度の新卒社員50名を対象に「未来ぬりかえ宣言」作成ワークショップを実施しました。 

「R&D FUのミッション・バリューを理解し、これまでの経験との結びつきを知る」ことをゴールに、グループワークで過去を振り返り、「どのように未来をぬりかえたいか」を宣言として言語化した後、生成AIでそれを一枚の絵としてビジュアル化 。

作成した宣言や絵は、6月初めに開催された R&D FU キックオフ(R&D FU 所属の全員が参加)にて、先輩社員1600名にも共有されました。 

ワークショップは3つのステップで実施 

ワークショップは、計3回に分けて実施しました。プログラムは、主に次の3ステップで構成しました。 

Step 1:バリュー体感グループワーク 

R&D FUのミッション・バリューについてインプットを行ったのち、バリューと自分の原体験を結びつけたエピソードを共有するグループワークを実施しました。 

自分の経験を言葉にするだけでなく、同期のエピソードを聞くことで、互いの価値観や背景を知る機会にもなりました。 

Step 2:「未来ぬりかえ宣言」の作成 

次に、一人ひとりがワークシートに「未来ぬりかえ宣言」を記入しました。
内容は、主に2つです。 

  • ①どんな原体験や理由があり、今ここにいるのか。 
  • ②R&D FUのバリューを発揮して、どんな未来をぬりかえたいのか。どんな人になりたいのか。 

バリュー体感ワークで話した自分の過去をもとに「自分はなぜここにいるのか」、それを踏まえて「これから何を実現したいのか」を言語化していきました。 

Step 3:生成AIによるビジュアル化 

最後に、作成した宣言をもとに生成AIを用いてビジュアル化。 

②をプロンプトに落とし込み、言葉だけでは表現しきれない未来のイメージを可視化しました。

参加者の理解度・同期同士の相互理解やモチベーション向上の機会に

ワークショップ後の参加者アンケートでは、R&D FUのミッション・バリューへの理解度は100%となりました。 

また、「明日からバリューを体現し、挑戦していこうというモチベーションは高まりましたか?」という質問に対しても、「非常に高まった」「高まった」という回答が100%となり、充実した時間になったことがうかがえます。 

参加者からは、次のような声が寄せられています。 

  • 同期のこれまでの背景や異なるバリューをじっくり聴くことで、お互いへの尊敬の念が深まり、関係性が一気に縮まった。 
  • 研修中の高揚感だけで終わらせず、このバリューを日々の現場の業務やキャリアにどう落とし込んでいくか、これから実践していきたい。 
  • 自身の原体験や未来の姿をイラストとして可視化することで、未来の解像度が上がった。 

一方で、生成AIによるビジュアル化については、ツールの使いづらさやプロンプト作成の難しさを感じる声もありました。

言葉では表現できても、それを思い通りの画像に落とし込む難しさがあったようです。 

R&D FUキックオフでは代表者4名が宣言を発表 

ワークショップで作成した「未来ぬりかえ宣言」は、6月に開催されたR&D FUキックオフでも紹介されました。 
当日は、各社代表者4名が登壇し、自身の宣言を発表。新卒社員一人ひとりの想いや熱量が、R&D FU全体に共有される機会となりました。

一人ひとりの「未来をぬりかえる」想いを、R&D FU全体へ

 今回のワークショップでは、R&D FUのミッション・バリューを単に知識として理解するのではなく、自分自身の経験や価値観と結びつけながら、自分の言葉で語ることを重視しました。

入社初期の段階でこのような場を設けることで、R&D FUへの理解を深めるだけでなく、同期同士の相互理解や、これからの挑戦に向けた前向きな一歩につながると考えています。

今回生まれた「未来ぬりかえ宣言」が、R&D FU全体の新たな挑戦につながっていくことを期待しています。